特別区人事委員会 採用試験情報

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TOP23区紹介 》目黒区

23区紹介

目黒区
住みたいまち、住み続けたいまちが
ここにある

BASIC DATA

(令和2年4月1日現在)

  • 面積:14.67km²
  • 人口:282,628人
  • 予算:1,602億円
  • 職員数:2,044人
  • 本庁の所在地:目黒区上目黒2-19-15

目黒の春を彩る「目黒川の桜」。川沿いに美しい桜のトンネルが続きます

目黒区は、交通の利便性が高く、豊かな緑に恵まれた魅力あふれるまちです。自由が丘や中目黒といったオシャレで洗練された地域と、目黒不動尊や旧前田家本邸など歴史・文化の薫る地域が共存し、さまざまな世代の方々に親しまれています。

 目黒区では、地域全体で高齢者や子どもなどを見守る「見守りめぐねっと」、目黒のまちなかを走ることで健康づくりと地域の活性化を推進する「目黒シティラン」、区の魅力ある観光情報や災害発生時の情報を多言語で提供する「観光防災ポータル」など、安全・安心で活力あるまちづくりに向けたさまざまな取組みを進めています。

 このように親しみやすく、住みやすい環境から、区民の定住意向は、毎年95%前後と高い値で推移しています。今後も「住みたいまち、住み続けたいまち目黒」であるため、地域の方々と協力しながら職員一丸となってチャレンジを続けていきます。

屋上緑化の情報発信地として目黒区総合庁舎屋上に整備された「目黒十五(とうご)庭」

TEAM OF MEGURO

念願の保育所待機児童ゼロを達成!

 平成29年に最大617(全国ワースト3となった待機児童の解消を区政の最重要課題と位置づけましたこの3年間で認可保育所を43ヵ所増設するなど積極的に取り組んだ結果、令和2年4月に念願の“待機児童ゼロ”を達成しました!今後も待機児童ゼロを維持するため、保育所の整備を進めていきます。

目黒区長

青木英二

目黒区では、柔軟な発想で変革に果敢に取り組む職員を求めています。今こそ一人ひとりが自ら考え行動することにより、この難局を乗り越えなければなりません。引き続き「住みたいまち、住み続けたいまち目黒」の実現に向け、私と一緒にチャレンジしましょう!

健康福祉部障害施策推進課

藤井俊作

職種: 事務(令和2年度採用)

私は、民生委員・児童委員に関する業務や、部課の庶務を担当しています。仕事の種類が幅広く戸惑うこともありますが、親切な先輩方に支えられ、毎日学びのある仕事にやりがいを感じています。目黒区で皆さんと一緒に働ける日を心待ちにしています!

ACCESS

東急東横線/東京メトロ日比谷線「中目黒」駅(徒歩5分)

資料の入手先 : 総合庁舎1階区政情報コーナー
問合せ先 : 総務部人事課人事係
TEL03-5722-9650(直通)
https://www.city.meguro.tokyo.jp/

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