


建築学科を卒業して民間の設備会社を経て、特別区の技術職に就きました。
学生時代の卒業研究で、今も使用されている古民家の住まい方について研究を行ったことが、特別区を志望するきっかけになったと思います。一軒一軒フィールドワークを行いながら、人々の暮らしぶりを感じられるところで建築の仕事がしたいと考えるようになりました。区民の方に最も近い場所で今までの自分の経験が活かせる職種だと考えています。
建築課建築防災担当では、建物などに関する助成金の業務を行っています。内容としては、木造住宅の耐震化工事費の一部助成、自宅などの周りにあるブロック塀を調べるために耐震アドバイザーを派遣する事業およびそのブロック塀を安全にする工事費の一部助成などを行っており、係内では技術職として現場や、図面チェックなどの業務を行っています。より良いまちづくりのための仕事を進める上で、自分の業務だけでなく関係部署などとの協力が不可欠だと考えています。




耐震化が必要な木造住宅の補強設計、耐震改修、建替えなどに関わる業務です。建物やブロック塀などの耐震助成を通じて耐震化の向上と区民の安全を確保する仕事であることに、誇りを持っています。