


福祉系の大学で心理学と福祉について4年間学んできました。3年生の夏にあったソーシャルワーク実習を通して、生活保護のケースワーカーが日々どのような仕事をしているのか、生活保護の被保護者はどのような方がいるのかなど、現場から多くのことを学ぶことができました。その経験から、福祉事務所で“福祉職”として私もその地域に暮らしていて困りごとを抱えている方々の手助けをしたいと思い現在の職種を選びました。
生活援護課では、中野区に住んでいらっしゃる方が健康で文化的な最低限度の生活を送れるよう、生活に困窮している方々を支える最後のセーフティーネットとして生活保護の業務に取り組んでいます。
現在は地区のケースワーカーとして 多くの方の担当をさせていただいており、定期家庭訪問やさまざまな申請書の受理、庁舎内外の部署、関係機関との連携を通じ、被保護者の支援を行っています。




“困りごとを抱えている方を否定せずありのままを受け止め、そこからどう支援していくのかが大切である”と教わりました。常にこの言葉に立ち返りながら、この職種を全うしたいと思います。