


一次予防へ興味を持ったことをきっかけに、保健師の道を目指しました。大学卒業後に保健師の職に就き、専業主婦で子育てに専念する期間を経て、再び保健師として働き始めました。特別区は日本のなかでも多くの人口を抱え、多種多様な地域性を持ち、それぞれの抱える問題に先進的に取り組んでいる自治体です。また、保健師業務では市町村型、都道府県型の業務をあわせ持ち、区民のニーズをもっとも反映できる自治体だと考えて特別区を志望しました。
母子保健、精神保健に関する相談業務や、事業の運営、健診業務に携わっています。母子保健の分野では、妊娠の届出時の面接や、新生児乳児訪問、乳幼児健康診査や育児学級などを行い、精神保健の分野では、来所相談、病院などでのケース会議への参加、デイケアや家族会などを行っています。妊娠期の母子から高齢者まで幅広い世代の区民の健康をサポートします。多くの人と関わるなかで、区民の方や地域が、変容していく様子を実感しています。




行政の保健師として、地域に足を運び、地域を知り、地域から学び、地域に還元するという思いを持って仕事をしていきたいです。日々の変化を見逃さずに、一つひとつの業務に取り組んでいきます。