江戸時代に宿場町として栄え、400年の歴史を持つ千住を中心に発展してきた足立区。古さを活かし、新しさを取り込みながら進化を続け、近年では5つの大学が集まる“学生の街”という一面が加わった千住には、区のイメージをけん引する新たなにぎわいが生まれています。
さらに足立区では、独自のまちづくり「エリアデザイン」が7つの地域で進行中。中でも江北エリアでは「住んでいるだけで自ずとこころもからだも健康になるまち」を目指し、区民の「もしも」に備えた医療・介護・健康の連携拠点施設「すこやかプラザあだち」がオープン。竹の塚エリアでも、鉄道高架化を契機とした「人が主役のまちづくり」を実現するため、駅前空間を再生し、ウォーカブルなまちを目指すなど、足立区は今、100年に一度ともいえる変化の時を迎えています。
「住みやすい」「子育てしやすい」といわれる足立区の現在の姿と、足立区外から抱かれているイメージとのギャップを埋めるため、「ワケあり区、足立区。」をコンセプトに、足立区のプラスの“ワケ”を広く区外へ発信するプロモーションを展開中です。



























